読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

がくしんとる

落ちたてほやほや。来年採用に向けて前を向く。

4. 年次計画

4. 年次計画 のだめなところ

  1. 具体的に何を明らかにするか、はここで書くべきことではない。
  2. まず何をして、次に何をやって、どういう成果をあげるかという手順が不明確。
  3. 計画の具体性が足りない。

--------------------------------------------------------------------------------

1. 具体的に何を明らかにするか、はここで書くべきことではない

えっ、そこからかよ。自分でも思う。ここは「何をどのように明らかにするか」という方法を述べるところであって、何を明らかにするかの内容はすでに(2)の研究目的・内容で十分に述べているはずだし、そうでなければならない。何を明らかにするかより、研究とは具体的に何をするつもりなのか、を述べなければならない。当たり前だけど。


2. まず何をして、次に何をやって、どういう成果をあげるかという手順が不明確。

採用された申請書のなかには、箇条書きで淡々と書いているものも多い。しかしそれはそれで、大まかに言ってどういう作業をするつもりなのかが一目で見てとても分かりやすい。自分の申請書は、「〜〜といった」「〜〜など」という言葉で調査範囲をぼかしてしまっており、いい加減に見える。「あれもこれも」の気持ちにはなるが、ここは思い切って手段を絞り、明確にすべき。

3. 計画の具体性が足りない。

理系だと実験の過程、文系だと文献の名前。研究においてどこから手をつけ、どういうふうに進めていくのか想像力をはたらかせて考える。そして自分が来年、再来年、何をどうしているのかを千里眼で見る。

 

こうして見てみると、どれだけ初歩的なことができていないかが分かる。情けないかぎりだけど、今日から申請書ぼつぼつ書いていく。また作成中に気づいたことがあったら随時更新。